★電力自由化で電気料金はどう変わる?キャリア別で徹底比較!★

あと一か月で始まる電力自由化ですが、結局どの電力を買えば電気料金がお得なのかわからないままにしている方に、携帯電話のキャリア別に料金の比較をまとめましたのでご紹介したいと思います。注目なのが通信大手のドコモ、au、ソフトバンクの3社です。この3社の契約数は2015年12月の時点で、ドコモ(69,601,600人)、au(45,240,900人)、ソフトバンク(39,576,900人)で、合計は154,419,400人となり、日本の人口12,730万人を上回る数の携帯電話が普及していることになります。このような膨大な顧客を抱えている通信3社は、今後電気料金とのセットプランで価格競争が激しくなると予想されています。ドコモはまだ電気事業のプランを発表していませんので、2社の電気料金システムを比較してみましょう。

■au

「auでんき」のプランは「でんきセット割」というサービス名です。しかし特別な割引システムかというとそんなことはなく、現在している地方電力会社の「従量電灯A」や「従量電灯B」などの料金形態がそのまま引き継がれます。その従来通りの電気料金の金額に合わせて、毎月の電気料金の最大5%相当分をau WALLET プリペイドカードへキャッシュバック(チャージ)されるというシステムです。ここでキャッシュバック率を見てみましょう。

電気料金(月額)(注1) キャッシュバック率

5,000円未満       1%

5,000円以上8,000円未満              3%

8,000円以上       5%

2人以上で住んでいる方にとってはメリットが大きいサービスになっています。「auでんき」をお得に利用できるのはauの携帯電話と、au WALLET プリペイドカードの両方を利用している人に限りますので注意しましょう。

■ソフトバンク

「ソフトバンクでんき」の料金プランは「スタンダードプラン」「バリュープラン」「プレミアムプラン」の3タイプです。各プラン内容を見てみましょう。

「スタンダードプラン」

単身の方や、2人で住んでいてもあまり家にいない方に向けたプランで、「おうち割」で毎月100円が電気料金から割引になります。

「バリュープラン」

2、3人家族で住んでいる方向けのプランです。「おうち割」で毎月200円が電気料金から割引され、さらにTポイントが電気料金に合わせて付与されます。Tポイントの算出方法は、電気料金に応じて1,000円につき5ポイント(1ポイント1円相当)なので、付与率としては0.5%となり、そこまでお得感はありません。それならソフトバンクショップに出かけて毎月5ポイントがもらえる来店ポイントの方がお得に感じてしまいますね。

「プレミアムプラン」

4人以上のご家族に向けたプランです。「おうち割」で毎月電気料金から300円の割引があります。

このように、プランの作り方が違うので電気料金だけをシンプルに比較することはとても難しいのです。またオール電化のご家庭では、今回の電力自由化でこの通信2社のプランには時間帯別の料金設定が適用されていないため、乗り換えは避けた方がいいでしょう。さらに、電気料金は地方の電力会社によっても設定が異なるため、ひとまず各キャリアのシミュレーターで検針票をもとに試算してみることをおすすめします。

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